2002年出展作品

僕のibyo

夏休みの自由課題に工作の好きな僕は、ロボット猫を作りました。
名付けてibyo(愛猫)。市販のロボットペットに見劣りしないよう、大きさはでっかくしたので、時々動かなくなったりはしても、幸福だけは絶対に招くよ!

作品番号
17
作品概要
幅/22cm 奥行/16cm 高さ/20cm

江口宏 / Hiroshi Eguchi

ユーモア造形作家

プロフィール

1945年 大阪・高槻市に生まれる

1995年・絵画個展(大阪ホワイティー梅田タウンギャラリー)
1998年 ・1月「立体ことわざ展」
(東京日本橋高島屋・ギャラリー遊工房)
・4月 「ユーモア造形展」(高槻・ギャラリー川上)
1999年 ・1月「立体ことわざ展」
(東京日本橋高島屋・ギャラリー遊工房)
・10月「立体四字熟語展」(高槻・JKカフェ)
・11月 「コンテンポラリーアートフロムジャパン展」
に参加 (ニューヨーク・キャストアイアンギャラリー)
2000年 ・9月「立体四字熟語展PART2展」(高槻・JKカフェ)
2001年 ・5月「ユーモア造形展ーことばを形に」
(京都・キャピタル画廊)

作品集CDブック「No,pain,Nogain.」
ポストカードブック「立体四字熟語・弱肉強食」
作品掲載「日本のことわざ 絵と図象の文化(河出書房新社)
「萬福猫百覧会」(新紀元社)
「こどもことわざ新聞」(世界文化社)
「創作市場・粘土に遊ぶ」(マリア書房)
「五年の学習」(学習研究社)
インタビュー掲載日本経済新聞、わいわいYOU、高槻倶楽部、シティーライフ、大阪NHK「おはよう関西」、高槻ケーブルTV、MBS「ニュースNOW」

「見た人が思わず笑える」を目標に自称ユーモア造形作家にふさわしい、ユニークな作品を作り続けたいと思っています。