日本の伝統文化つまみ細工の「和」を
現代彫刻に落とし込むことで
文化的でグローバルな「輪」を繋ぎ
人々の心に「和」みをもたらす

作品番号

50

作品概要

発泡スチロール・布・接着材・樹脂 幅58 x 奥行25 x 高さ38cm

田村嶺磨 / Rema Tamura

彫刻家

プロフィール

幼い頃から美術に親しんできていて立体物を中心に油彩や伝統工芸などを取り入れたミクストメディアが多く、独特で幅広い作風である

動物を多く制作しており、その生き物が持つ生命感を表現することに力を注いでいる

女子美術大学付属高等学校卒業後
東京藝術大学 彫刻科に入学